2021年2月1日月曜日

コロナ考

 *当ブログは、JMN墾天沼矛(株)監修によるものです


2021年を迎え、時節としてのはたらきも、表面化してくる頃と

なりました

時節を通しコロナ禍の内容も変化が出始めてまいります

、、、、この考察です


コロナ禍も世界中に蔓延し過渡期?に向かおうとする気配はあります


感染後に変異体となるもの、、、

ワクチンに終止符を打たれるもの、、、、

一旦、生体内で休眠期を迎えるもの、、、、

などの方向性をたどりながら、経緯していく様相


あまりにも大きな傷跡です


感染経路

コロナとしての発生は過去にもありましたが、

コビット19症状をかかえる sars-cov2 として名づけられた、

今回のコロナ発生は2019年ですから

2+0+1+9=1+2=3数亥となり、陰数理は8数亥となります

 3数亥     8数亥

2 7 9   7 3 5

1 3 5   6 8 1

6 8 4   2 4 9

X1X2    X2X7

見えないウイルスの数意として、J場・市場に、食物・7数と、

小動物・2数の、からみが見えます

が、媒体は、D場2-6、H場1-6となり小動物全般、、、、

水鳥、げっ歯類、、、それを餌とする渡り鳥・F場8-4から

時計回りに、J場に回る様相


視点を変えます

A場時間質は

8~集合・組織・団体・グループなどによる、

3~会話談合談話による伝播を指し、

それは同時に若年層の、とくに男性を主因とした家庭内感染が

おおもと

これを助長し肉づけしているのが、H場とD場にある6数がらみの

数理で、H場・1-6によるアルコール、D場・6-2による

ミドルエイジによる集会等が、からんでくる様相、、、、、、、

これは同時進行、一体の出来事です


家庭の存在の上に成り立つ図式で、詳しくみるならば、

時間に発生した物事は、同時に空間に伝播します

その姿を流動するエネルギーの方向性としてとらえてみれば、

『感染しても発病しない若年層に広がり浸透し、家庭内に広がり、

伝染したミドルエイジが社会に拡散させている図式』 です


時間的経路や生体経路はこのあたりまでとして、

人体にあたえる今後の問題点

を、みつめましょう


時間質としての陽数理3数亥、陰数理8数亥は何を知らせているのか

ワクチンにおいても従来の不活化ワクチンとは異なる

容態であるようです

このことが描き出す近未来の方向性は、どうなのでしょう、、、、

3数8数の短絡的融合は、「ウイルス活動と伝播の遮断」

目的なのですが、遺伝子ワクチン等が体内にあたえる長期的影響

については未知数

まだ、短期的な副反応の確認にとどまっている現状のなか、

接種開始しております


sars-cov2の影響

ここではコロナウイルスの働きによる感染部位への影響や各症状を

みつめます

時間質3数・8数において表面化してくるのは陽数理3数亥の働きです

これは感覚異常H・1-6で、潜在性として運動機能にも影響を

あたえる様相


また、

陰数理8数亥は、いきなりの表面化はしてきませんが、

陽数理と並行して、次世代ヒト遺伝子の変異、

交流による影響として入ってくる様相

これはD・6-2で、遺伝情報異常ですか、、、、

次世代に受け継がれる型


・感染症発症しやすくなるなど、みこまれます 

 ~J・2-7、E・7-3

   風邪症状、感覚鈍化、皮ふアレルギー、知覚異常、呼吸不全、

   ほか、、、


・宿主として臓器に巣ごもりをゆるすともみこまれます 

 ~D・6-2

   これは休眠期にはいるウイルスの宿主ともなることで、

   運動機能低下、感覚機能低下、脱毛症、消化不良、

   遺伝性疾患、不妊、虚弱体質、骨格変異、 ほか、、、、


 3数亥     8数亥

2 7 9   7 3 5

1 3 5   6 8 1

6 8 4   2 4 9

X1X2     X2X7


ここで盤面を見つめる時、J場とD場のつながりを

見落とさないことです

このJ場・D場は、2数理でつながるところからF場にも

回帰してきますし、F場からD場・J場へと広がるともよめます

また、H場・D場と、時間軸A場・3-8とは、一体のものです

D場・6-2は、H場・1-6を引き出しますから、

感覚異常が原因となる不眠症、運動機能への影響もでる

そのほか、

J 場・7-2、E場・7-3より、感覚機能を通して、

知覚異常が発生するとも、見られます


人類進化の初動?として

時間質陽数理3数亥・陰数理8数亥のはたらきを鑑みますと、

ワクチン開発に十分な動物実験や臨床試験、治験をおこなわず、

短期的な副反応、ワクチン経過のなりゆきばかりを見つめています


この時間質にDNAワクチン・RNAワクチンの開発にGOサインを

だした世界各国は、その課題だけでは済まされないものを孕んだ

とも言えます


世界的な感染模様を、JーAーBラインとみて逆流にB場より

読みあげると、B場・4-9は、世界的、広範なワクチン開発を

しめしている

J場・X2-X7は、未熟な開発治験によるものの検査容認を、

示しています

また、

順流にJ場からみつめると、

J 場・X2-X7は、機能停止に近い流通経済の弱体化回避のため

B場・4-9は、国家がワクチン開発を急がせる、、、、となる

経済が回転せず・財政が底をついているわけです

これより、

向かう方向性としての、動線はみえてきました

同時に、時間質3数亥・8数亥の陰陽一体ですから、

新たな進化の始まりとも読むことは出来ます、、、

これが興り始めるともよめる

それならば過渡期です


当初はバランスを取るのも大変な進化過程としての

一段階としてのもの

一部ワクチンにおいての突然変異が、ウイルスにも人体にも

始まっていく気配、、、、

まるでSFの世界の様相


以上、


補足

陽数理においてH場とJ場に破局性はあります

ウイルスの影響として、

H場にむかいますから、感覚機能を中心に現象化しやすい

ところがあるわけです

その意味合いでお話ししておりますから遺伝現象とすると、

それなりに意味合いも変異してきます

感覚器官、神経細胞の変異、構造変異ということも

見込まれるわけです


J場は呼吸器であり、循環器の一端でもあり、

血管・リンパ管等への影響も出やすく、

この場合はワクチンや治療薬が影響を増幅させることも見込まれ、

J場とE場のかねあいから血管の硬化、キズ、などが

現れてきますから心筋梗塞、脳梗塞などのたぐいに注意が必要

となるようです



あとがき

いつのまにか、週間の感染者数と死亡者数の割合が世界屈指に

なり始めている

その国の、おおよその感染状況が「死亡者数グラフ」で

推し量れるなら、2021年2月5日現在、【峠】には程遠い



所見 ~ 2023・07・04

2類から5類に移行して感染爆発がおきている

海外渡航者もほぼ無制限

その環境が免疫を持たないウイルスの感染が乳児・小児のあいだで

増加してきているという、、、、、

ヘルパンギーナウイルスはただの風邪、

インフルエンザウイルスですらない

RSウイルスはコロナ禍以前からある、、、、なのに

重症度が増している

  ・コロナウイルス感染が呼び水となるのか?

  ・新構造をもつRNAコロナワクチンが呼び水となるのか?


現在もコロナ禍以前にも感染、発病はあるし、不幸にして

お亡くなりになるかたは、全世代にあるわけです

これを前提にコロナワクチン接種をすすめているわけですが、、、、


2023年7月4日現在、RSウイルスもヘルパンギーナウイルスも

例年になく蔓延している

  ・RSウイルスや、ただの風邪ウイルスとしての

   ヘルパンギーナの感染力が、強くなっているのか?

  ・発病後の重症化度合までも進展しているのか?

などウイルスの進捗度合を考慮する必要はある

それとも、

  ・重症化をしている乳幼児においての、過去の経歴として

   コロナ発病はあったのか

  ・重症化をしている乳幼児においての、過去の経歴として

   コロナワクチン接種はあったのか

これらのことから「動線」としてのものが、浮き彫りとなるようです  

今後の後遺症を包括した問題化に発展化する気配もあらわれています