2023年10月1日日曜日

メタバースの互換性

 *当ブログは(株)墾 の監修によるものです


お出かけするにも面倒な準備がある、、、

生身ですから


ネット社会の定着は、いまメタバースの企業参入常態化が進んでいる

データ集積したものを分析、テンプレートAI化


メタバースでの出会いなんて時代、すぐそこにある

この出会いはどこを基準に計るんでしょう、、、、


仮想通貨、いつから始めましたか?!

失礼、暗号資産でした


物件を探すのに、いつからネット検索始めていますか?

痛みを押して見学なんて、辛いですもの

メタバースで物件見学なんて最高です


でもハザマにはいると


直接足を運んで行ったら『当社はメタ物件専門取扱店です』

なんて、行ってこい現象もありえるでしょう

行ってこい現象のあらわれは、あなたの探し物にはそぐわない条件

でもあるわけで、物件しかり、業者しかりです


そんな身近になったメタバース世界と現実世界にある時間の互換性

ネット社会を流れる時間質と、現実社会を流れる時間質の相互交流

を、垣間見ましょう



いきなり目にはいってきたのは

今朝の某番組、『お墓参りもメタバースで』なんてお話し

仮想空間のアバターがお焼香しているわけです、、、、

あとで、確認でもするんですか、『良し!ちゃんと供養しているな』

確認完了で供養も完了、、、、、意見は差し控えますが

祭囃子の笛・太鼓よろしく、年代物テープ読経でないこと

だけは祈ります




20年以前になりますが、老舗のM証券が在宅専門のネット証券を

開設しました

手堅さの中にも革新的な証券会社で、当時他社にはなくNISAもない

時代です

人を通じず株式売買をした場合の出来事の方向性に興味があり、早速、

銀行口座をつくりました


自身の時間軸を「時」に合わせて、売買をはじめましたが

物事には経過があり、結果が現われるにもそれなりの時間が必要です

すぐに現れるとよろしいんですが、、、、、いつしかそのことも忘れ

口座もそのまま休眠状態、やはり興味のないことは続きません


ところで

この場合、M証券と私の間には何もかかわりはないので

 ・M証券の設立時間質、及び現在の波動数

 ・私の生年月時間質、及び現在の波動数

 ・売買開始時間質、

 ・選択株企業の設立時間質、及び現在の波動数


一口に株式の売買といっても底流には

おおまかにこれだけの時間流が流れています、7種です

これを俯瞰していきますと、我を中心とした3つの方向性にわかれます


【自身の生年月と仲介者との対応】

 仲介者に、あなたの破局性があると

 仲介者があなたを通して破局性を吐き出してくる

  ・不足なモノばかりが照会される

  ・善意の照会が裏目に出る

  ・業者の肩代わり商品に食指が動く


【自身の生年月と売買開始時間帯の対応】 

 売買開始時間にあなたの破局性があると

 自身の欲望のままに無意識にその欲望を享受しようとする

  ・自身の見込み違い、誤差が出る

  ・欲望が刺激されて一獲千金を夢見るようになる

  ・過熱しすぎて日常が留守となる

  ・自分を見失う



 これは破局性と建設性とのバランスの問題と捉えるべきで、

 仲介者の波動数と自身の波動数のかねあいにより現れ方は異なります

 同じように、あなたの波動数と売買開始時間帯とのかねあいに

 よっても現れ方には違いがあります

 これらのことを加味したうえで、次の事項にも視点を置いてください


【自身の生年月と売買する選択株企業の対応】

 選択株企業があなたの破局性を持ちあわせていると

 あなたの潜在にある欲望を具現化することができそうな思いに

 駆られながらの、裏目、裏目に焦りと不満があふれ出す

  ・大儲けできそうな「心の囁き」にのせられて大博打を打つ

  ・なかなか思ったような値動きをしない

  ・急展開により不安を掻き立てられ苦渋の決断を迫られる毎日

  ・一時の儲けにのせられての破綻


 売らなければ損益はないのですが売らずにおけない出来事が

 あらわれる

 借金してまでのめり込み、返済期日との板挟みとなる

 急な出費で泣く泣く売買した直後から、上昇し始めるなんて

 あるのも、この事案です



3つの方向性と、その持ち味についてお話ししてきました

御経験者の中には、『否、そんなことはない、益が出た』と

お考えの場合はそのままお続けください

数理の嵌合がおきているか、波動の一時的いたずらです

じきに時間の経過で落とし穴があらわれます、お気をつけください


これらが、落とし穴となり、続けていると高い授業料の払い込み

となります

不審に思われるならば、再起をかけて買いなおしてみればお判りになる

これはNISAも同様で、返り討ちが常です

ここでは株式の流れの概略説明をしております


一例として、会社の発足をみる場合にも、

ここでは「設立」とひとくちに申し述べております

これも詳細には

 ・創業時間が強くはたらく場合

 ・株式会社となった時間がはたらく場合

 ・上場年月が大きくはたらく場合

 ・再上場年月がはたらく場合

 ・海外登記年月で観る場合、海外上場年月がはたらく場合


など、企業の序列によっても差異があります

今回のお話はマクロに話しておりますから、

モノの観方考え方として捉え、

憶えることよりも理解することに、力を入れてください

一つを理解できれば、連鎖してきます



こんどは人の出会いの問題です

人の出会いにはいろいろな出会いがあるものです、また

出会った瞬間に何かを感じてくるものでもあります

この出会いの時間にこそ、あらゆるものが集約されている

この出会いの時間質にある、互いの破局性すらも嵌合してしまうもの

この出会いの時間流と方向性を、正していくことで「絆」の強化を

おこなう

この出会いのバランス修正にはどのような方法があるんでしょうか


一例として

 ・結婚式の日取りや、入籍の時期、

 ・住まいの選定時期や、入居時期による開運、

 ・ご両親との相性を考えたうえでのお子様の命名、

 ・ご家族のバランス維持をみつめたうえでの会社設立、


などもあります

が、これ以外にも各人の立場や条件により様々な方法での対応にむかう


誰だって、良い時間に出会いたい

誰だって、互いに相性の良い相手でありたいと願う

誰だって賢い子供をもうけたい


しかし、時間は、現在進行形で流れているんです

ほとんどの場合、すでに出来事は始まり動き出している、、、、、

これをどのように吉化するか、方向転換するのか、これが

最大の眼目です


誰だって、『 相性が合いません、、、おやめなさい 』で、済むならば

悩みもしないし苦悩もないわけです


男女の出会いにも、偶然の出会い、紹介者による出会い、

片方は以前から憎からず思いをつのらせる出会い、メル友系の出会い、

人さまざまです

また、ふたりの関係も「+・-」のバランスの上に成り立ちますから

互いにバランスの変化を含む相手には魅力は感じるモノで、

そこに、破局性の存在もあります

この破壊性を、いかに「八開」に導いていくのか、

どのように破局性を嵌合させるのか方向変換させるのか、

これを鑑みます


もちろん、これらのことが対応可能な場合もあれば、

すでに事態は完了形にまですすみ、終焉に入り込んでいる場合もある

それならば此れをどう対処し、新たな火種とせず未然に防ぐのか


共同経営していくのだが、どのようにしたらよいのか、

起業の発足期日はどうするのか、

意気投合して共同経営の運びになったが、調べてみたら破局数同士

なんて場合もあるわけです


これらの決断と方向性だけで、出会いの絆を強固にすることも

軟弱になることもあり得るわけだし、自らの手で脆弱につくり

あげてしまうこともある

過去には意気投合したのに、潰し合いになりかねないなんてこともある

これをどう吉化するのか、です



尚、住まいの購入においても、名義は夫になっていようとも

出資金が妻または妻の実家である場合、夫と妻に運気がダブってきます

出資者の時間帯が破壊期の場合ですと、いろいろな問題は

発生してきます


同様に、事業開設の場合も出資金の出どころにより実質経営権は

移動するように、運気も移動しますから、出資者が経営に顔を

つこんでくればなおさらのこと、出資者の破壊時間帯になれば

経営状態にも破局性があらわれてきます

、、、、、これは自然の流れです


その意味でも『名義だけ書き換えればいいんだ』なんて、偽装まがいを

考えないようにしてください、「時間」は小手先でかわるほど

甘くありません



一例として、お子様との出会いも大切な出会いです

お子さまの命名をみる場合、

性能の優劣は受胎時間帯で先天性能として決まってくる

その持って生まれた性能から、良性の因子は伸ばし、劣化をすすめる

因子には、未然に潜在界にお帰り願うことが、

命名の大切な役割です


命名は大切な赤ちゃんの行く末の安泰を願うご両親のためでも在ります

命名自体により、高性能な人物が完成していくわけではありません

欠点のない性格、欠陥のない体質を約束するものでもありません

あたえられた性能を、いかんなく発揮する環境に向かわせるものです


お子様の後天性能である人格や才能を開花させるのは

ご両親の注ぎこむ愛情にあり、または、最優先されるべきは

その環境です


すぐれた教育機関の教育方法だけが、わが子を完成させるものと

信じこみ、かたくなに依存し妄信しているこの時代の両親の

心の中にこそ、ぬぐいきることのできない現代の闇がある

ように想えます

その意味でも、《 女性は賢くなければならない 》

育成のカギは女性が握っているんですから



こんどは

メタバースによる不動産探し、あったら楽でいいですね

ただ、楽なだけに「うっかり」はついて廻ります

それなりの法整備も設けないといけません

簡略化しても動く資金はかわりません

不動産業界全体による購入者を巻き込む被害なんてあると

そのまま、業界不信の暗闇に入ってしまう


地方の農政問題もあらわれ、農業大国日本の側面も現れだす

閑散とした地方都市の人口集中地域を何処にするのか


インサイダー取引、土地の買い占め、汚職、詐欺、の多発

今のままではままならない国家のジレンマあり

見透かしたような巨大地震多発化


都市崩壊にも備えたマイナ制

法を越えた国家の中央集権化

瓦礫にはしておけませんから



不動産などの場合、

メタバースにはメタバースで仲介者が存在するわけです

申込金、入会手続きなどもあり、

振込受領した時間質で、仲介者と買い手の『関係成立』ですか?

証券会社なんかの「預かり金」?

弁護士との「着手金」?

メタバースでは手付流れにもできるし


この仲介者との『関係成立時間』を誤ると、詐欺の温床にもなります

・買い手側の年月破壊数を、持たない仲介者を選ぶこと

・関係成立時間には、買い手側の年月破壊数をもたない時間を選ぶこと


少なくとも、買い手の自分たちからはトラブル回避のためにも、

買い手側の時間質から仲介者側をよく吟味し、買い手側の破局性が

相手にあることだけは回避する

言い換えれば、仲介者に買い手の破壊性がないかどうかチェックする

心構えは必要です



つぎは、いよいよ希望者によるメタバースでお宅拝見ですか

実際に歩いている、触れている、イメージなんですから

購入物件とのお目見えタイムですね

これが物件との『出会い時間質』となるんでしょう

住いとの相性が成立する時間ですか

気に入る、気に入らないが発生してくるとき



あとの大きな問題点は契約後の『入居時間質』があります

出会い時間質で感性的に住みやすいと云っても、

入居時間質とは別物です

あなたが良くても、住まいの潜在性が「いやや」いうたら

家には入れません、住いにはそれだけの潜在性があります


以上、近未来の話でしたが、目前の話でもあります

あくまで法整備ができた時点でのおはなしです

メタバースをもって、そのまま不動産との時間交流をしていくには、

まだクリアするべき問題がありそうです

・・・・・

引っ越しについては、別項「転居について」参照


以上、



あとがき

読み終えると何でもないでしょうけど、

メタバースに入り込む前段階の今の時期にも、

結構やらかしてしまうことありますよね?!


*不動産物件の検索なんかし始めますと「ある物件」が目に付く

 ことあります

 毎日何気に流し検索してますと、また、あるものに目が付く

 いつのまにかあるものを基準に他のモノを見比べている

 これって在宅のまま「時間」が動き始めてます

 不動産の内見と変わりません

 メタバースの時代ではますます仕切りが判らなくなる

 バーチャル内覧できてしまうんですから、

 いい時に決めたつもりでも、いけてない時間に探しだしている

 場合もある

 契約当日、実物を見て唖然とする、トラブルなんかもおきてくる 

 そのくらい人間の「素材を見る目」は秀でています

 

*男女の出会い系なんかの場合、入会手続きあるのかないのか、、、

 こういう直接的な人的交流の場合、「時間」の動き出しは

 もっと早い様です

 スマホの交流が始まりとなる、通話開始時間ですか、

 始まった時点で動き出してます

 意識も無意識も高揚してますから


 会ってもないのに、出会いの時間流は動き出す

 まるで幽体離脱現象


 マッチングアプリの時代は

 こんな「うっかり」も多発するんでしょう、、、、、



 編集 ~ 2023・12・19















2022年11月18日金曜日

転居について

*当ブログは、JMN墾天沼矛(株)の監修によるものです


開運の盲点となっている課題はいくらでもあります

そのなかでも特に大きな問題点は、転勤、転居など移転問題です

これを正すと現象が大きく変わってきます


しかし、

引っ越しなんか、いつでもできる、その気になれば、、、、、と

思っている方が多い

実際はそうはいかないのが常なんですが


一度で決断しよう、一度で決断できるとお考えのかたに、

たくさんおいでになる


ところが、精度よく良い方位を選定しようとすると、

意外にも引っ越しできる方位が少ないことに気づきます


空き物件はあなたの破壊数がらみ、あなたの破壊数番地しか出ない

ことに気づいてきます、、、、

絶好調のときには引っ越す余裕がないわけです、忙しすぎて

これに反し、左前の時ですから、時間あれども八方ふさがりとなる


原因は、

不動産選定時間帯(選び始めたとき)が破局性を帯びる時に

 不動産探索を始めている場合がほとんどです

  言い方を替えれば、これから探すとき、その探す時間が

   あなたの生まれた時間の破壊数時間である場合です

   帯に短しで、、、ろくでもない物件ばかりがあらわれます


  最近は、ネット検索がはやりとなっています

   直接に出向いて探し求める時間がない皆さんにとっての救世主

   でもあります

   この場合、検索開始時間がスタートになりますから、

   破壊数の場合、

   仕切り直しが必要です、別サイト検索に切りかえてください

   サイトまたぎ物件については、初めて目にした時間帯となります   


不動産選定方位(選んでいる方位)が破局性方位ばかりを探す

 場合も多く見受けられます

  たとえば、家賃の安い社宅が近いが自分の破壊方位である場合

   これは、その社宅で問題が起こることをあなたの無意識が

   知らせているわけです

   詳しくは後程


しかし、これらの出来事は皆さんが健全であるから起こる現象です

なかには、このような時にこそ発見してしまう土地や建物

というものもあります

不幸にして魅入られてしまういわく物件のことです


少し話を替えましょう


ご自分の住所地をみてください、不思議なことに気づきます

あなたが現在、物件を探している場合、

探している物件の住所地が「現在お住まいの町名」と同系列に

 なる場合が多くあります

 1・4・7~人数系列

 2・5・8~地数系列

 3・6・9~天数系列

数理が同系の引っ越し先しか表れない、とか、見当たらないことに

気づきます

他の物件はなぜか、購買決定しようとすると売られてしまうとか、

公庫融資が受けられない、急な出費で資金繰りが間に合わない

こともよくあることです

町名では、画数判断によっては差異が出てしまうこともあるので、

こんどは「番地」「番号」について話しましょう、、、、、


ここでも、

現住所と引っ越し先の住居番号を比べると、あることに気づきます

そこに数理吸引作用があらわれてきます


現住所が、~町2丁目としましょうか、すると

2丁目に住まう人には、2丁目、5丁目、8丁目が

振り分けられてくることが多いことに気づきます

1番地に住まう人には、1番地、4番地、7番地、10番地、

11番地、13番地、14番地、、、など人数系が

振り分けられて来ることが多いことにも気づきます


そして契約、購入の運びになると、

何故か、現住所と同系列となる住所地番号ばかりを選んでいる

ことに気が付きます


これは、地方のかたが東京に移転してきた場合も顕れる現象です

地番しかない住所地からの引っ越しでも同様です


たとえば、ふる里のお住まいが、

~町369番地で、番地も番号もない場合なれば、3+6+9=9

9数となります

すると新住所には、自然に振り分けられて、一例としてですが

~町3丁目ー3番ー9号(3+3+9)  

とか、

~町6丁目15番地~コーポ123号(6+15+123)

となって天数系列が振り分けられてきます


このような事案は、どこを探しても同様に数理系列はあらわれます

同じような番地構成を探してしまうわけです

そして結局、数理の同系列住所地を選んで帰結するわけです

これは《自然律の中に在る出来事》ですから当然といえば当然です


ご自身で探しているつもりでいても、別次元のあなたが探している

表現を変えると、あなたの家系を生きてきた柱となった人たちです

本来それが当然のことなんです


が、ときに破壊期になると

家系に関係ないモノまでがわりこんでくることもある


土地付きの住所地では、2丁目12番地9号[23=5]に

お住まいのかたの引っ越し先マンション住所地が、

2丁目6番地~マンション4号棟725号室[44=8] 

となっている場合もあります


このように

町名は町名 どうし、

丁目は丁目 どうし、

番地は番地 どうし、

号数は号数とかマンション部屋番号など、数理吸引することで、

家系の成り立ちを姿を変えて顕わしているともいえます


何が言いたいのかと申しますと、

土地も住まいもご自身で選別している気でいても、

土地や住まいからも選ばれているし、フルイ分けされている

そして選ばれた人しかその場所には移り住めない、、、、、

吉作用の場合も、凶作用の場合もあるわけです

逸話でいう、『釈迦の手のひらからは、抜け出られない』

という話もこんなとこらから出てくるようです


「場」にはこういう強力な吸引作用があります

なるべく早々に「この事象に気づくこと」です

言い方を変えれば、関係のない物件は山ほどあれど

自分が買い求める物件としては「選べない」ことに気づく

必要があります


物件を選ぶことは、選ばれることです

今の時間帯がご自身にとってどのような時間帯なのか、

まずは問いただすことから始めてください



また話の方向を少し変えます


ここでお話するのは、

ご家族の住まいとしてある物

ご自身を包み込む住いとしてある入れ物

『器』としての入れ物である、住いのおはなしです


入れ物としてのモノ、あなた自身のことも入れてくる器・ウツワ

ですから、当然、数百万円払ってありがたく?いただいてくる

「水晶玉」よりはパワーも大きい


なにしろあなた自身を入れてしまうモノですから、

それも何から何までいっさいがっさい、入れる「器」ですから

安い買い物としての家賃数万円で在ろうと、

保証金数十万円であろうと、

何百万、何千万、何億もする屏風絵、壺、宝石より

神通力ならある



、、、、、お判りになりますか?



住まいは入れ物ですから中に入るモノも自然に表情が変わります

まずい料理も器しだいです

良くも悪くも造り変えてしまうんです


それでは良い入れ物としての「住まい」とはどのように

選べばよろしいのでしょう

ここでは、この住まい選びを共に考えていくことにしましょう


方位

ここでは引っ越しにおける吉方位の話をしていきますが、

物件を選ぶ、その年がその月があなたの生まれた時間の

破壊数ではないことが前提条件です

探すことも良くないし、引っ越すことはさらに悪いわけです


さっそく見ていきましょう

今日は、2022年11月となりますが数理盤でみていきましょう

西暦年号は 2+0+2+2= 6 となり、合計した数と十二支で、

6数年寅となります

また

2022年の11月は天数年ですから「7」数を加えて

11+7=18=9 となりますから、合計と十二支で、

9数亥月となります

年月数理盤をつくると次のようになります


2022年寅   11月亥    方位として

5 1 3    8 4 6     南

4 6 8    7 9 2   東 + 西

9 2 7    3 5 1     北


x3・x7    x4・x8

この数理盤を方位として観たときには、

「今年」は南西x3と、北西x7が破壊性をおびています

「今月」は南x4と、東南x8が破壊性をうけております

 今年今月に引っ越すとすれば、この方位を除外しないといけません

 よく東は、日の出の勢いとか、東南は世へ出る出世方向とか、

 南は立身出世の方向といわれますが、、、、、

 そうでしょうか

 今年今月からみると、よろしくないものもあるわけです

 住いの移転にこの方位を選ぶと、翳りを産む方位になりやすい


方位には、もう一つの方位があります、生まれ年月から観たモノです

あなたが1988年7月生まれとしましょう

これも年月盤をみていきましょう

1+9+8+8=2+6=8数辰年

地数年7月は4数を加えて7+4=1+1=2数未月 となります

数理盤を観ていきましょう


1988年辰   7月未       方位

7 3 5    1 6 8     南

6 8 1    9 2 4   東 + 西

2 4 9    5 7 3     北


x2・x9    x5・x8

この人の場合、

生年生月ともに2・5・8数となる地数生年、地数生月です

地数年月生まれの場合、地の利、地の恵みをいただきやすい

と同時に、

凶性となる破壊方位の影響力も強く受けやすいところがあります


生年では東北X2と、北西X9の方位に破壊性があり、

生月でも東北X5と、南西X8の方位に破壊性があります

これが破壊性の大きい凶方向であることが判ります


この引っ越し年月である、2022年寅11月亥の年月盤と、

生年生月である、1988年辰7月未の年月盤を、

重ねてみていくわけです

すると

1988年7月生まれの人の場合、

2022年11月に転居するのに良い方位は、

活力あふれる「東」と、財運の布石となる「西」が、大吉方位

となることが判ります


また、なぜ「北」を選ばないのかは、これから発展していく

かたの場合、活力が鎮静化してしまいますからいけません

ただし、火災などの出火直後の場合ですと、

あえてこの方位を選ぶこともある

それは失火の場合、破壊性としてある《火力が命脈を絶つこと》

これを、一旦遮断する必要があるからです


この場合、数年を経てあらためて別の方位を選びなおす

こともあるわけです

このように、いつでも《北は悪く南はよい》

ということもないわけです


今度は引っ越しにおける基礎的な避けねばならない問題を、

取り上げていきます


註)

地数年とは2数年、5数年、8数年、にお生まれのかたです

2024年のお生まれの場合、2+0+2+4=8数年

となりますから、地数年8数辰年うまれということです


避けるべき場所

引っ越すのにそぐわない場所があります

瑕疵物件や問題のある場所の跡地などです

火葬場跡、病院跡、集積所跡、寺院跡、激戦地あと、

水死体の浮かぶ河川脇、低調な運気状態が続く人は水辺は悪い、

自殺者、他殺者が出た住まいの購入もいけません、

これらの物件には悪影響の引き金となる素因がまぎれる場合もある

これは吉・凶方位にかかわらず、東西南北にかかわりなく

物にまつわる因縁です、、、、、その影響を受けてしまいます


特に地数系列のうまれ、2・5・8数が生年月数にある人の場合、

この地質影響をもろにうけますから警戒が必要です

運気が上昇する場合でも、

運気下降の場合にも大きく増幅されやすく、

場に執着する地縛霊にも影響を受けやすい


破壊性のある転居先

つぎに仕事、職業との関係性にもとずく、引っ越しとの関連です

辞令で移転を余儀なくされる場合もあります

これは入社時間が影響されていますが就職時間が良い時間帯でも

ありえることです


永年、生計を立てている場所、勤め上げている会社から転勤する場合、

たとえば、東京支社から大阪吹田本社への栄転などという場合

その場合に、大阪という引っ越し方位が破壊性を帯びるものと

しましょう、どうなるのでしょう、、、、、これを観ていきます


2023年の場合

2+0+2+3=7数卯年 となり西方がx9破局されます

大阪吹田市は真西です


 2023年卯     方位

 6 2 4      南   

 5 7 9    東 + 西

 1 3 8      北

 

 x9

関西方面が破局性を帯びてきますから、

東京にお住まいの方は転勤自体が破局性となる

もちろん、西の方位を避けられる場所に住まいを選べれば

よいのですが、なかなかそうはいきません


それが無理な場合、

A)

転勤先となる会社からみて吉方位となる住まいを選ぶことです

これは、あなたの住まいが本社設立年月の吉方位となることです

 

B)

つぎに転居先の住まいからみて吉方位に会社が来るようにする

これは、出勤する会社の方位が吉方位となることです


方位自体が西の破壊方向x9への転勤ですから、

このことで、相互補完できるようにしないとなりません

万一、両方からは探し出せない場合は、

A)B)いずれか一方の、選択だけはしてください

現象の現れ方が違ってきます


註)

会社の方位とは、あなたの転居した年月時間からみた会社の方位で、

転居先からみた会社のことです


以上のように、

あなたの生年生月と、転居する年月をてらしあわせて、

 ・転居先から、会社の方位をみる

 ・会社から、転居先の方位をみる

ことで、吉化させます

 

なお、本社から、さらに出向となる場合もあるでしょう、、、

その場合も、出向先き企業の設立年月と、あなたの生年生月を

照らし合わせるわけです

そのことで

・出向先(勤務先)からみて転居先が吉方位になるようにする

・転居先からみて出向先企業が吉方位になるようにする 


何も問題はございません

探す場合には探す時間が、あなたの破壊時間とならないことです

 ・

 ・

 ・

 ・

 ・


繰り返し申し上げます

このように引っ越しをする場合、

イ)あなたの生年生月、引っ越す時期年月、を照らし合わせて、

  引っ越すのに良い時間、良い方位を選ぶ

ロ)引っ越し先は、会社と転居先の兼ね合いを考えて選ぶ

 ・会社が住まいからみて吉方位である

 ・住まいが会社からみて吉方位である

 ・さらに出向となる場合にも、

  同様に上記の事案をみはからいながら、

  イ)、ロ)をおこないます

  いささかの難題もございません

  わずらわしいだけのことです

 

 人間、我慢です

 

 以上、


 

 あとがき

 ずっと、以前の話ですが床の間に置く様の「赤っぽい石」が

 飾られた商家がありました、、、、、昔の私の家のはなしです

 今でも、ご自宅玄関脇や門扉脇などに石が安置されている

 お宅もあるようです

 これもいつ頃、安置されたかにより神通力?も変わるモノです

 いつ、置いてもよいというモノはこの世にはありえません

 また、いつ置いても悪いというモノもこの世にはありえません

 


 *不動産を「業」としている皆さんへ

  いわく物件、瑕疵物件については、売り主の代弁者として、

  購入者に対し過不足なく申告することです

  いわく物件の『使い走り』を重ねていると

  顧客となる家系の「柱」を貶めることになる

  だまし討ち仕様の売買は末永く禍根がおこります、あなたに

 


 編集 ~ 2023・12・19


















2021年2月1日月曜日

コロナ考

 *当ブログは、JMN墾天沼矛(株)監修によるものです


2021年を迎え、時節としてのはたらきも、表面化してくる頃と

なりました

時節を通しコロナ禍の内容も変化が出始めてまいります

、、、、この考察です


コロナ禍も世界中に蔓延し過渡期?に向かおうとする気配はあります


感染後に変異体となるもの、、、

ワクチンに終止符を打たれるもの、、、、

一旦、生体内で休眠期を迎えるもの、、、、

などの方向性をたどりながら、経緯していく様相


あまりにも大きな傷跡です


感染経路

コロナとしての発生は過去にもありましたが、

コビット19症状をかかえる sars-cov2 として名づけられた、

今回のコロナ発生は2019年ですから

2+0+1+9=1+2=3数亥となり、陰数理は8数亥となります

 3数亥     8数亥

2 7 9   7 3 5

1 3 5   6 8 1

6 8 4   2 4 9

X1X2    X2X7

見えないウイルスの数意として、J場・市場に、食物・7数と、

小動物・2数の、からみが見えます

が、媒体は、D場2-6、H場1-6となり小動物全般、、、、

水鳥、げっ歯類、、、それを餌とする渡り鳥・F場8-4から

時計回りに、J場に回る様相


視点を変えます

A場時間質は

8~集合・組織・団体・グループなどによる、

3~会話談合談話による伝播を指し、

それは同時に若年層の、とくに男性を主因とした家庭内感染が

おおもと

これを助長し肉づけしているのが、H場とD場にある6数がらみの

数理で、H場・1-6によるアルコール、D場・6-2による

ミドルエイジによる集会等が、からんでくる様相、、、、、、、

これは同時進行、一体の出来事です


家庭の存在の上に成り立つ図式で、詳しくみるならば、

時間に発生した物事は、同時に空間に伝播します

その姿を流動するエネルギーの方向性としてとらえてみれば、

『感染しても発病しない若年層に広がり浸透し、家庭内に広がり、

伝染したミドルエイジが社会に拡散させている図式』 です


時間的経路や生体経路はこのあたりまでとして、

人体にあたえる今後の問題点

を、みつめましょう


時間質としての陽数理3数亥、陰数理8数亥は何を知らせているのか

ワクチンにおいても従来の不活化ワクチンとは異なる

容態であるようです

このことが描き出す近未来の方向性は、どうなのでしょう、、、、

3数8数の短絡的融合は、「ウイルス活動と伝播の遮断」

目的なのですが、遺伝子ワクチン等が体内にあたえる長期的影響

については未知数

まだ、短期的な副反応の確認にとどまっている現状のなか、

接種開始しております


sars-cov2の影響

ここではコロナウイルスの働きによる感染部位への影響や各症状を

みつめます

時間質3数・8数において表面化してくるのは陽数理3数亥の働きです

これは感覚異常H・1-6で、潜在性として運動機能にも影響を

あたえる様相


また、

陰数理8数亥は、いきなりの表面化はしてきませんが、

陽数理と並行して、次世代ヒト遺伝子の変異、

交流による影響として入ってくる様相

これはD・6-2で、遺伝情報異常ですか、、、、

次世代に受け継がれる型


・感染症発症しやすくなるなど、みこまれます 

 ~J・2-7、E・7-3

   風邪症状、感覚鈍化、皮ふアレルギー、知覚異常、呼吸不全、

   ほか、、、


・宿主として臓器に巣ごもりをゆるすともみこまれます 

 ~D・6-2

   これは休眠期にはいるウイルスの宿主ともなることで、

   運動機能低下、感覚機能低下、脱毛症、消化不良、

   遺伝性疾患、不妊、虚弱体質、骨格変異、 ほか、、、、


 3数亥     8数亥

2 7 9   7 3 5

1 3 5   6 8 1

6 8 4   2 4 9

X1X2     X2X7


ここで盤面を見つめる時、J場とD場のつながりを

見落とさないことです

このJ場・D場は、2数理でつながるところからF場にも

回帰してきますし、F場からD場・J場へと広がるともよめます

また、H場・D場と、時間軸A場・3-8とは、一体のものです

D場・6-2は、H場・1-6を引き出しますから、

感覚異常が原因となる不眠症、運動機能への影響もでる

そのほか、

J 場・7-2、E場・7-3より、感覚機能を通して、

知覚異常が発生するとも、見られます


人類進化の初動?として

時間質陽数理3数亥・陰数理8数亥のはたらきを鑑みますと、

ワクチン開発に十分な動物実験や臨床試験、治験をおこなわず、

短期的な副反応、ワクチン経過のなりゆきばかりを見つめています


この時間質にDNAワクチン・RNAワクチンの開発にGOサインを

だした世界各国は、その課題だけでは済まされないものを孕んだ

とも言えます


世界的な感染模様を、JーAーBラインとみて逆流にB場より

読みあげると、B場・4-9は、世界的、広範なワクチン開発を

しめしている

J場・X2-X7は、未熟な開発治験によるものの検査容認を、

示しています

また、

順流にJ場からみつめると、

J 場・X2-X7は、機能停止に近い流通経済の弱体化回避のため

B場・4-9は、国家がワクチン開発を急がせる、、、、となる

経済が回転せず・財政が底をついているわけです

これより、

向かう方向性としての、動線はみえてきました

同時に、時間質3数亥・8数亥の陰陽一体ですから、

新たな進化の始まりとも読むことは出来ます、、、

これが興り始めるともよめる

それならば過渡期です


当初はバランスを取るのも大変な進化過程としての

一段階としてのもの

一部ワクチンにおいての突然変異が、ウイルスにも人体にも

始まっていく気配、、、、

まるでSFの世界の様相


以上、


補足

陽数理においてH場とJ場に破局性はあります

ウイルスの影響として、

H場にむかいますから、感覚機能を中心に現象化しやすい

ところがあるわけです

その意味合いでお話ししておりますから遺伝現象とすると、

それなりに意味合いも変異してきます

感覚器官、神経細胞の変異、構造変異ということも

見込まれるわけです


J場は呼吸器であり、循環器の一端でもあり、

血管・リンパ管等への影響も出やすく、

この場合はワクチンや治療薬が影響を増幅させることも見込まれ、

J場とE場のかねあいから血管の硬化、キズ、などが

現れてきますから心筋梗塞、脳梗塞などのたぐいに注意が必要

となるようです



あとがき

いつのまにか、週間の感染者数と死亡者数の割合が世界屈指に

なり始めている

その国の、おおよその感染状況が「死亡者数グラフ」で

推し量れるなら、2021年2月5日現在、【峠】には程遠い



所見 ~ 2023・07・04

2類から5類に移行して感染爆発がおきている

海外渡航者もほぼ無制限

その環境が免疫を持たないウイルスの感染が乳児・小児のあいだで

増加してきているという、、、、、

ヘルパンギーナウイルスはただの風邪、

インフルエンザウイルスですらない

RSウイルスはコロナ禍以前からある、、、、なのに

重症度が増している

  ・コロナウイルス感染が呼び水となるのか?

  ・新構造をもつRNAコロナワクチンが呼び水となるのか?


現在もコロナ禍以前にも感染、発病はあるし、不幸にして

お亡くなりになるかたは、全世代にあるわけです

これを前提にコロナワクチン接種をすすめているわけですが、、、、


2023年7月4日現在、RSウイルスもヘルパンギーナウイルスも

例年になく蔓延している

  ・RSウイルスや、ただの風邪ウイルスとしての

   ヘルパンギーナの感染力が、強くなっているのか?

  ・発病後の重症化度合までも進展しているのか?

などウイルスの進捗度合を考慮する必要はある

それとも、

  ・重症化をしている乳幼児においての、過去の経歴として

   コロナ発病はあったのか

  ・重症化をしている乳幼児においての、過去の経歴として

   コロナワクチン接種はあったのか

これらのことから「動線」としてのものが、浮き彫りとなるようです  

今後の後遺症を包括した問題化に発展化する気配もあらわれています























2020年5月3日日曜日

出来事 2020




現代社会の中、その年の出来事というのは日々、目まぐるしく変転していく
同じ出来事の繰り返しを映像化しているわけでもなく、たまにではないけれど
『これこの前、同じことあったかな』という日もありますね?!

今回、毎年回転してくる時間場、時間質について見つめていきたい
と考えます

ことしは2020年、今月は5月のゴールデンウィークの、今日は3日です
オリンピック予約チケットも何となく予約し損ねた、今日この頃です

今月5月はコロナウイルス禍で大変な日々です、外出の自粛、
3密注意の日々の連続です、国からのお願いですから
がんばりましょう

大変な日々ですが、はじめに2020年とはいったいどんな年なんだろう
このことから、見つめていきたいと思います

2020年は干支では子年(ネ)となります、まとめて2020年・子年ですから
西暦を単数にすると、2+0+2+0=4となりますから「4数子年」
としてみています
この4数子年を、数理盤というものにおきかえますと次のようになります

  4数子年    alphabet盤

  3 8 1   J E G
  2 4 6   H A C
  7 9 5   D F B

  X3・X8

数理盤の下にあるX3X8というのは、その年の破壊数ということになります
「破壊数?、、、」いまはその呼び名だけ覚えてください
地球の重力場によりアンバランスとなった場所を示したもの
だと、理解してください

ひとつは5数理と対向した場所、ひとつは十二支場と対向した場所です
このように二種類の破壊数があることだけ記憶ください

5数理によるもの
盤となりにアルファベット盤があります、これは順番を示した盤です
盤の中に入る数の順番を表しています
A場に5数が入れば、B場には6数が入ります、C場には7数といった具合

もともと、
A場には5数理のはたらきがあります、これは毎年変わりません
どのような数が回ってきても、A場は5数理のはたらきがあるわけです
これを「A場5」と表現しています
ことしは2020年ですから、A場に4数理が回りますから、「A場5-4」
と表現します

同様に、
B場には6数理のはたらき
C場には7数理のはたらき
D場には8数理のはたらき
E場には9数理のはたらき
F場には1数理のはたらき
G場には2数理のはたらき
H場には3数理のはたらき
J場には4数理のはたらきが常に働いている

「I」をとばすのは、1数と間違えるからです

話を戻します
今年は真ん中に4数(2+0+2+0=4)が入りますから4数年となります
来年は5数年(2+0+2+1=5)と

2021年

4 9 2
3 5 7
8 1 6

となるわけです、毎年+1づつふえていきます、単数化表現ですから
9まできたら次は10ではなく1+0=1です

また、この盤は東西南北もあらわしています、Aは自分のいるところです
方位として観る場合、皆さん全員別のところにいるわけですから、
A場も皆違うわけです
Fとあるところが北になります
Hとあるところは東です
Eは南で、Cが西になります
人それぞれ違うところにいますから、『1か所安全なところがある』といっても
その避難場所に合った人は、限られているわけです、、、、一例です

2020年に戻ります、今年は子年でもあります、4数年でもあります
先ほどお話した通りです
今年はどんな年なのでしょう、これをみていきましょう

2020年

3 8 1   J E G
2 4 6   H A C
7 9 5   D F B

数理盤の全部の数を覚えるのは大変ですから、
破壊数があるところから
みていきましょう
5数と向かいあった数があるところはJ場4-X3数となります
これは今年の破壊数3数のある「場所」でもあります
この場所を,Alphabetで「J場」と表現しています

このJ場4-X3数に破壊性があらわれるということは、
向かい側のB場6-5数に欲望があるからです

B場ですから、国家としても、政府としても、企業としても、組織としても
個人的にも、『威信を見せたい、力を示したい』という権力志向の表れが
強く出てきた場合に自然発生的に対向する場所に起こる破壊性です
声を荒げる(X3)のは、威嚇のあらわれです、、、、
B場ですから、力を見せることに急いでいるわけです

また、4数を数理盤中心に置いた場合は、自然環境をしめしますから
J場4-X3とB場6-5の関係は、J-A-B斜線で、環境破壊を指し、
J場4-X3の破壊性自体は、空気汚染をしめし、ウイルスが現れてくることも
示しております

ということは、対向するB場にある破局素因がJ場に回り込んでいるわけで、
大国中国による大気・環境汚染が、自国に破局性をもたらしている
いいかえれば、威信を示したい一心で、なりふり
構わない汚染物質垂れ流しが起こっている
このあたりに、一因がありそうです

人体で云うと、呼吸器不全です、咳、喘息症状、急激に酸素供給量が
落ち込む状態です
また、J場はばらまき状態でもある、拡散、飛散、伝播を示しています
さらに、人の心意識も示します、、、郊外に逃げる、ドライブ旅行、など
相当以前にお話したように、地方への拡散が始まったわけです

日本では意識的に【改元】しておりますから、
現象のあらわれかたとしては、変わりました
が、一時的です
遠からず、あらゆる破局現象が集中してやってきます
かえって大変危険な状態を創りだしてしまった日本です

話を戻します

J場にはもともと場として4数理のはたらきがあります
3数理は表面化の意味合い、爆発的発現をしめします
この数理がJ場にある、、、J場は、環境、流通、交流、空気、を指し、
個人ならば、友人関係、人間関係、恋人関係、夫婦関係、ほか
社会でみれば、対人関係、取引先関係、雇用関係、ほか
国家でみれば、隣接する諸外国、貿易関係、商業、交易、条約取り決め、ほか
物事、両者・他者の交流を示しますから、この部分が、破壊されてきますと、
関係性悪化、条約破棄、恋人間ならば誤解、不安、家族間・夫婦間ならば
不信感、DV、などなど、あらゆる関係性に歪みが生じます
今年はこの場所、J場にX3数理が乗っかっているわけですから、
突然これらの問題が発生してくる、突発的に起こることを示しています

空気が違う、空気感がそぐわないなんてありますが、空気・4数でもある
フィーリングなんてのも4数です、「風通し」なんて考えも4数理です
いつぞや、潔癖症のはなしをしましたが、これなども空気感の4数理です
自らが汚いから周りの人間が汚くみえるこころのゆがみ現象・X4です
このほか、人体内のめぐりとして循環器、外気の体内交流として呼吸器、
これらもやはり4数理の範疇です、、、、、

4数場(J場)に今、狂いが生じている時間帯であり、その上に乗っかるのは
3数理ですから、個人の場合「破壊現象はすべて粗暴な言葉・発言3数からで、
それは相手の威信を傷つけ威嚇する6数場(B場)にある5数理に起因」します
これは4数子年におこる出来事の特性でもあります

十二支によるもの
2020年にはもう一方の破局性があります、、、、十二支による破壊です
子年(ネ)であることは、光源がF場方向にあり、全体を照らしていると
考えてください、、、自然、E場9-8は対向で遠くなりますから一番薄暗くなる
当然、E場9-8のはたらきは不活性化します

時代なれば、草創期です、開拓者魂の時代ですフロンティア精神がないと
生きていけない世界です、学歴より度胸の時代、思い入れの強さが問われる
この時代の政治家に必要なのも、「責任は俺が持つ」タイプの人です
しかも、F場1-9が配置されておりますから、すばらしい洞察力と決断力を
求められるわけです、、、単なる度胸だけではない

2020子年

3 8 1
2 4 6
7 9 5

X3・X8

2020年、子年ですから、F場の働きが強く働きます
F場というと、物事の基盤となるところであり、土台をしめします
時代の先駆けとなる、新機軸をも示します
時代に崩壊現象が現れたとき、その時代よりあらわれる新機軸です
新しい方向性でもあります
もちろん、始まるわけですから、そこに終局もおきているし、
一つの場に時間の前後が混沌となっている

これは、この「子年」生まれの人の特徴にも現れてきます
崩壊後の新時代を築いていく人もこの年まわりにあらわやすい

たとえば、全体が見渡せる「午年」の人にも、弱いところがあります
足元が見えないわけです、ルールを見失った戦禍や混沌とした時代には弱い
それに比べて、ノンルールの何も見えない暗がりでは「子年」の人は強い

午年の人は、子年の人を側近に抱えることです、時代の新機軸になれる
子年の人は、午年の人を側近にすることです、全体が見渡せるようになる
冲の相手ですから、「互いの破壊性がない時間」に手を組むことです
また「互いに破壊性がない時間帯」に出会った場合は、終生の友になれます
【冲もって和を成す】典型的な関係となります

話を戻します

4数子年ということは、「世界・4」が「混沌・1」を迎え、新しい世界の
方向性を模索する時間が来たことを知らせています
F場にあり、子(ネ)としての時間場の働きであり、出発を示しています
周辺を見渡すと、右には欲望の5数があり、左には銭金の7数があります
叡智を見つければ「A場5-4」に9数が入り、4-9となってくる
よそみをすれば、ドップリ欲望の世界・5や、銭金の世界・7が待っている

いま、時代の進む方向性の話をしているわけです

F場には、もともと1数の働きがある場所です
そこに4数年には、9数が回っているわけですから、
4数年の「F場」をあらわす正確な表現は「F場1-9」です

同じように、向かい側の
E場は正確には 「E場9-8」と表現します
E場にはもともと9数としての場の働きがあるからです

4数年には8数がまわるから「E場9-8」となるわけです、言葉表現すると
『E場9数理の働きがある場所に今年は8数が来ている』と読むわけです

4数子年には、光源がF場にありますから、光源が一番遠いのは
E場であることを、お話してきました
これが、十二支対向の破壊数となるE場9-X8です
これは来年になれば、5数丑年となりますから、破壊数とはなりません
来年は来年で、丑の場所とは向かい側になる場所が破壊数となります
少しややこしいところです

話を戻します

今年、4数子年の十二支破壊数は、E場9ーX8です
この意味合いは、頭の場所E場にある破壊数8ですから、なんでもかでも
知識を蓄積しようとするところがあることです
蓄積のもととなるのは「情報」です、となりのJ場が破壊数3となりますから、
破壊性3に惹かれてくるわけです
J場3は正確には「J場4-X3」で、新しい3・情報4をしめします

そこから、E場の8数には、記憶媒体みたいなところがある
人ならば、何でも博士です、自動的に人の識別も得意ですから、
人間関係の調査、判断、鑑識、など力がありますが、過信するところがある
それだけで人物を分別してしまうわけです、長所即短所です
これが4数子年の人の特徴です

【自然律】は人にも時代にも作用しているものです
この「4数子年」という時間場・時間質を、
時代層に置き換えてみます

時代層はPCR検査と抗体検査づくし、検査分類中心の時間帯です
J場4-X3のウイルスが、隣のE場9-X8ワクチン開発まで届かない
互いに破壊しておりますから、風通しが悪い・障害があるわけです
ただ、『なんでもかでも、分別しないではいられない』
区別・区別・分別・分別・分別・・・・調査J場と識別E場の繋がらない世界
時代はどこに向かうのでしょう

以上、


補足
 本編では入門者用として、場のはたらきを表現する時に、
 A場5-3とかE場9-X8とかの表現をしています、これは
 A場には5数理のはたらきがあり、そこにいま3数理が作用しています、
 E場には9数理のはたらきがあり、そこに破壊数8数の作用がまわります、
 という言葉表現を、数理表現したものです



あとがき
 2011年をおぼえていますか
 「絆」という言葉が流行った年、2+0+1+1=4数年
 ことしは2020年
「わけ隔てる」のがあたりまえの年、2+0+2+0=4数年
 医療従事者のご家族を差別しわけ隔てるのがあたりまえ
 芥川の「蜘蛛の糸」の世界、、、、時代の劣性遺伝

 AIによる先進化の時代、、、、、、、、だと本気で思っている
 進化していると思い込んでいる時代
 退化していることもわからない時代
























2019年3月2日土曜日

拡大鏡 実践



前回、イ)からみてもロ)からみても破局性がある場合、
警戒を要するお話はいたしました
今回は、別角度よりこれを観ていきます


【登録年月(購入年月)から拡大して診る法】

今月登録申請したとしましょうか
2019年3月申請となりますから
年月盤を作りますと

2019年    3月

2 7 9   9 5 7
1 3 5   8 1 3
6 8 4   4 6 2

X1・X2   X3・X6   ▲8

となります

車両ですから、この年月から波動を繰り出す場合
申請年の波動も出てきますが、
申請月の波動のほうがより強く出てまいります

車両の場合、数年での廃車することも起因しております
登録月の波動のほうが主流となるわけです
登録年の波動が主流となるのは、数年経過してからでしょうか

これは動物の場合にも云えることです、、、、、
どんなに良い年に手に入れた愛玩動物でも飼い主の破局月が、
まわってきている場合、破局性が現れます
「道に飛び出してはねられた」、、、、など、痛ましい事故が起こりやすい

はなしを戻します


2019年3月の場合、1数卯月ですから5か月波動となります
男性の運転ならば順流波動、女性の運転ならば逆流波動となります
今年今月の場合、5か月波動で男女別に、順逆に展開するわけです

たとえば

2019・03~2019・07  順1卯・逆1卯
2019・08~2019・12  順2辰・逆9寅
2020・01~2020・05  順3巳・逆8丑
2020・06~2020・10  順4午・逆7子
2020・11~2021・03  順5未・逆6亥
2021・04~2021・08  順6申・逆5戌
・・・

波動破壊数は X3数とX6数、準破壊数は▲8数ですから

男性の場合、
2020年1月より5月が不注意による事故
2021年4月より8月が相手側からのもらい事故

女性の場合、
2020年1月より5月は不注意による事故
2020年11月より2021年3月が相手側からのもらい事故

以上をのことを中心としてご注意ください
車両は乗った瞬間に「鎧」をまとったようなものです
人間同士なら触れただけですむものでも、乗車と同時に
破局性は拡大されているわけですから、ご自身が持つハンドルに
破壊性がまとわりついていないか、十分に吟味してから運転なさることです

また

現在、ご自身の生年波動数が破壊期ではない場合にも、

・申請年、申請月が、ご自身の生年月による破壊数となる場合
・申請年、申請月が、ご自身の生年、生月と相互破壊する場合

ご自身の拡大された破壊性となりますから、十分発生しやすい条件です






前回お話した、イ)ロ)に該当する人の、近日中に発生しやすい
問題点を登録申請年月より拡大して診ました

これ以外の時間帯でも発生しやすい条件は、すでに持っているわけです
この時間帯だけを注意すればよいほど、安易な状況にはありません
それほどイ)、ロ)に該当する場合、危険な条件です


以上、
http://www.japanesephilosophyculture.jp/


 追加事項
   始める時間帯を見誤ると、自分にとって良いはずの時間帯が、
   苦労を招くなんてこともある
   これは、始めた時間帯が、あなたの生年月の破壊数となる場合、
   本来破壊数ではない数理が、破壊数理として作用
   してくるためです

   ご自身の生年月で破壊数とならない条件でも、
   破壊年月に始めた場合、数理条件が破壊として強力に働きます
  
  一例)
     
   生年数     開始年

  X2 7 9   X1 6 8X
  X1 3 5    9 2 4
   6 8 4    5 7 3

   この場合、生年では8数は破壊数ではありません
   が、破壊数2数年に開始した影響で、8数年には破壊作用が出やすく、
   また、8数自体も破局性をおびてきやすい
   これは規模が大きくなるほど、また、その人にとって重要性がでるほど
   強まります

  一例)

   生年数     開始年
              
  X7 3 5    4 9 2
   6 8 1    3 5 7
  X2 4 9   X8 1 6
  
   この場合、開始年である5数年は生年の破壊数理ではありません
   が、開始年が生年数8数を破壊しておりますから、何事にも、
   思惑とはズレが生じ、ものごとが続かないわけです

  一例)

   生年(巳)   開始年(亥)
              X
   2 7 9   X8 4 6
  X1 3 5    7 9 2
   6 8 4X   3 5 1
     
   この場合、生年から観ても、開始年からみても破壊数とはかかわり
   ありませんが、生年十二支と開始年十二支が「冲」となる時間帯です
   ご自身の指針とは方向性が異なるわけです
   人生の転換期にでてくる数理です



あとがき
  気に入っているマイカー、手放すのは諸事情により困難なものです
  ご家族の移送に必要な場合もある、、、、が、ご家族を移送しながら
  手放せず、のみ込まれていった事態を、わたしたちは過去に
  映像で目視している
  その車はあなたのご家族を奪いませんか



























2019年2月16日土曜日

拡大鏡



今、問題化しているのが、『あおり運転』です
些細な発端から重大事件にまで発達するこの事案について考察します


数理で表示しますと車両は6数理で表現できます
6数理の意味合いとしては、大きく見せること、威嚇すること、、、そこより
武装する、鎧をまとう、勝ち誇りたい、見下したい意味合いもでてまいります

生年数、生月数に6数が、からむと、車マニア・メカ好きのかたが多いようです
6数に2数がからめば、バイクともなるし、1数がからめば船舶マニアともなる
皆さんも、ご自身の生年・生月を確認してみてください

この数理に破局性が無い場合、運動機能に優れているかたが多いようです
また、破局性の質にもよりますが、男性の場合、破局性がそのまま才能を
刺激する数理と成る型も多くあります
表現を変えれば、6数の破局性がそのまま闘争心・競争性を刺激する
かたちとなるわけです、、、、、これはプロの人たちの話です


ここで、お話しするのはこの人たちではなく、
なぜか、ハンドルを持つと人格が変わってしまう、
にもかかわらず、そのことに気が付いていない人たちの
誘因について、または原因や起因についてしらべていきます


イ)
はじめに、物損事故を起こしやすい人、あおり運転の当事者各位
となりやすい人は、

・生年数に6数破壊を持っている人
・生月数に6数破壊を持っている人
・生年月の準破壊数が6数となる人

に、多く
その人たちの中でも

・購入年が、生年の破壊数となる人
・購入月が、生月の破壊数となる人
・購入年の数理に、6数破壊がある場合
・購入月の数理に、6数破壊がある場合

は、車両事故全般に発生頻度が上がります

これは、車両事故、対人対物など物損事故にもからんでまいります
あおり運転の場合にも、被害者にも加害者にもなる
予備軍の人たちはこの中に、多くいらっしゃいます

これは、

営業車についても、同様の考え方、捉え方ができるわけですから、
購入年月を営業始動年月としてみれば、よいわけです


ロ)
つぎに、劇的に事故の頻発する車両についてお話します
ここでは、カーナンバーによる発生事故を考えていきます

ナンバープレートのなかの、
OO-OOとなる部分です

たとえば   

  多摩500
 さ 46-49 

となるナンバープレートの場合、46-49の部分についてです
ここの合計数が、ご本人の

・生年数の破壊数となる場合
・生月数の破壊数となる場合
・生年、生月の準破壊数となる場合

危険度が非常に上がります

これは OO-OO の部分が、46-49の場合ならば
4+6=10=1 、4+9=13=4 、 1+4=5 、
となりますから、
「1数」と「4数」がいずれも破壊数となる場合や、
合計数「5数」が破壊数となる場合です


また

新車、中古車、営業車の区別なく、この部分に

・登録年の破壊数がある場合
・登録月の破壊数がある場合

事故が頻発し始めます

今年、2019年の場合、3数亥年となりますから
 
 X
 2 7 9
X1 3 5
 6 8 4

破壊数は1数と2数となります
この「1数」や「2数」が、OO-OO 部分のどちらにも在る場合、
または OO-OO の合計数に「1数」や「2数」が在る場合です

この場合

強引な右折による直進車との事故、後方注意を怠った左折による
巻き込み人身事故です

また
今月は2月ですから、9数寅月となりますから

   X
 8 4 6X
 7 9 2
 3 5 1

4数と6数が破壊数となります

あなたの車のナンバーが 46-49 であるとすると
2019年2月に登録年した車両の場合
今年の1数破壊と、
今月の4数破壊が、OO-OO 部分にあることになります

この場合
追突事故、強引なわりこみ・車線変更による事故がさらにふくまれます

このように、

「いつ起こった事故なのか」により、どちらが加害者でどちらが被害者なのか
も、振り分けられてくるし、車両の破損個所があらわれてくる


全体の兼ね合いはありますが、少なくとも車両登録年月の破局性だけは
間違いなく出てきますので、安全運転を心がけることが肝要です

これは憑依作用とおなじで、ハンドルを持つと現象化し気付くこともなく、
車から降車すると何事もなかったようにもとにもどるわけです
そのあいだに確実に破局に向かって逝くわけです

これが今回のあおり運転の核心ともなるモノです
本人が知らぬ間に巻き込まれている幽界現象です

よって

今回お話ししたように
イ) 人からみた場合
ロ) 車からみた場合

いずれにも破壊性がある人、かかわる場合には劇的に事故が多発して来る
ことになりやすい、、、、できるだけ早く、その車両は手放すことです


今回は
ハンドルを持つ「人」からのみかた、
運転していると思い込んでいる「車」からのみかた、
を、相互に考察してきました

自身の破局性を増幅してくるモノとの中に破局性はめばえ、
自身の外部にある、対物・対人となるモノとの間に現象は起こり、
小さな破局性が一生を棒にふるほどの破局性へと、成長していきます
相対性の中、相互性のなかにめばえるモノが、破局性であり破壊現象です


以上、
http://www.japanesephilosophyculture.jp/


あとがき
  最近このような事案がふえてます
  会社では穏やかな人、
  自宅へ帰ればDVに蝕まれた人、
  異常な多面性のある時代相



追記~2019・2・20
  たとえば
    多摩500
   さ 46-49    
  
  というカ―ナンバーがある場合、なぜ、46-49だけに
  照準をしぼるのか?、、、です
  地域名、識別番号、車種等は、別の領域となります
  もちろんこれらを加え、別種に鑑定する法もあります
  ここでは、一番事故に直結する場所の鑑定をこころがけました

  事件発生などの場合、利用された車両のナンバーは、悪質度合が
  強いひきにげ、幼児誘拐、女性拉致に利用された車両ナンバーは
  被害者の破壊数になります

      とくに

  幼児誘拐におけるものは、幼児の生月・生日の破壊数による
  ものがほとんどであると考えますし、同時に保護者の生年破壊数にも
  関係してきているのではないでしょうか、、、、、
  詳しい説明は障りがありますのでここまで
























2017年4月10日月曜日

自己免疫力



免疫と云うことをよく口にします
外部からワクチン接種するかたちで取り入れる免疫もあるし、
産まれたての赤ちゃんが母乳等で取り入れる免疫もあるわけです
某ワクチン接種後1週間ほどで呼吸器を刺激されて急性肺炎になった、
経験がある私の場合、あまりにも進行が速く、骨と皮になったことを記憶しております


【時間にあるもの】
成人でも子供でも、健康状態は生月が強く働いてくるようです、、、
そのうえで成人の場合、生年と生年波動、C波動との兼ね合いにより
健康状態、健康度合、健康被害レベルもふるいわけられてくるようです

お子達ですと生月と生月波動、C波動の兼ね合いが主流となって、ふるいわけ
されてくる生命環境にあり、この時間質と時間場を捉えることが健康維持の第一義
としてあるようです

また、生後間もない場合ですと、生日波動の働きが主であり、ご両親の運気と波動が
生年霊、生月霊として赤ちゃんを外から内から護っているかたちをとっているようです

免疫力のあらわれかた、はたらきの強弱も、これら波動バランスに沿って現象化
してくるし、免疫力や、抵抗力の上下動もこのなかに息づいているものです
それだけに、些細な病気や思わぬ病気を拾ってみたり、出くわしてみたりする場合も
あるわけで、ここにワクチン接種の妙もあるし、個人体内時間帯と、外部接種時間帯が、
「主」となり、接種を勧める団体との兼合い、または受診する病院との対応関係も
出てくる、これが「従」です

生年数を「生年霊」という呼び名でもとらえます、外部C波動年月との対応のなかで
その人の運気そのものをとらえようとする場合に、使用します
生月数を「生月霊」ということもあります、その人の健康面や特性をみる場合に使用します
生日数を「生日霊」という場合もあり、命そのモノの働きを捕捉しようとする場合に
使用します、使用するのですから波動としても働いているわけです

「霊・タマ」とは命そのものを把握しようとする場合の表現です


【場にあるもの】
(1)
同じ時間に生れ、同じ場所に住んでいる2人でも、別々の時間に移動しただけで
2者のはたらきには変化が起こります、同じ場所に移動したとしてもです
(2)
同じ時間に同じ場所に住んでいる2人でも、同じ時間に同じ方位へ移動したとしても
2者のはたらきには変化が起こります

これを捉えることです、捉えられないと、読みがブレてきます

つぎに

(1)をワクチンと置き換えてみましょう
同じ時間に生れ、同じ場所に住んでいる2人でも、別々の時間に近隣の同じ病院へ
接種しに行ったとしましょう、すると2者のはたらきには変化が現れます、
同じ病院に行ったとしてもです


 〈一例〉
今、2017年4月初めとします、太郎君と次郎君の双子が、ふたりとも同じ病院へ
接種にむかいました
太郎君は月初めに接種しましたから、4月節入りまえに接種したことになります
それを見ていた次郎君はひと騒動おこし、結局、翌週の4月節入り後に接種するように
なったとしましょう

すると

二人は双子で誕生日は2015年5月節生まれとしますと

 2015年    5月

 7 3 5    8 4 6
 6 8 1    7 9 2
 2 4 9    3 5 1

 X2       X1・X4   ▲3

となります
また、ワクチン接種年月はそれぞれ

 2017年    3月     

 9 5 7   3 8 1      
 8 1 3   2 4 6   
 4 6 2   7 9 5   

 X6・X8   X3・X6   ▲9

 2017年    4月

 9 5 7   4 9 2
 8 1 3   3 5 7
 4 6 2   8 1 6

 X6・X8   X6

となります
3月節に接種の太郎君は、生月の破壊数X1・X4が接種年月になる時間帯を
選んで接種することになります、E場にありますから、呼吸器系や循環器系に飛び火する
発熱問題が出る可能性があります
 
このように
場の働きには時間がかかわるし、
場の働きには物がかかわるわけです
物のない場はないし、時間の流れていない場もないわけです


【空間としてのもの】
平成とか昭和とか、時代により元号としての名を付与している国もあります
場所にも地名があり、そのまま表示としてあります
時間にも場にも、識別としてあるわけです
始めはそれだけですが、そこに自然と風味がついてきます、、、、味わいです
人にも識別としての「名」が付与されますが、自然そこにも風味が現れてくる、持ち味です

ここでの問題は、本人が幼少期にある場合です
家系を示す「姓数」のはたらきがが大きく働いているという問題です

たとえば
・生年や生月による破壊数や準破壊数として「姓数」が在る場合、または
・一つ一つの構成字画が、同一破局数で構成されている「姓数」の場合です

このような姓数をもつ場合、とくに
幼少期には、家系の破局性を受けやすいものがあります
ご両親には、お子達の接種に関して、十分な注意が必要です
前3か月において風邪をひきやすくなかったか?
下痢、発熱などの諸症状はなかったか?
などの配慮です、、、

一例とすれば
〈市川〉姓の場合は、市・5画 川・3画ですから、都合8数となる姓数です
この場合、8数がお子様の生年月の破壊数X8となる場合には要注意となります

〈吉行〉姓の場合は、吉・6画 行・6画ですから、12画となり単数は3数となる姓数です
この場合、6数または3数がお子様の生年月の破壊数X6とかX3となる場合には要注意です
準破壊数についても同様です

以上、
http://www.japanesephilosophyculture.jp/


あとがき
 無から有を創ろうとすること、、、、、神しかできないこと、人にはつつしみがないと
 ブラックホールはすべてを吸い込む世界、とするなら、時が動いている
 時があるならば空間もある、、、、、向こう側の世界があること
 やがて行くことも可能だろう、人間の質が問題