*当ブログは(株)墾 の監修によるものです
お出かけするにも面倒な準備がある、、、
生身ですから
ネット社会の定着は、いまメタバースの企業参入常態化が進んでいる
データ集積したものを分析、テンプレートAI化
メタバースでの出会いなんて時代、すぐそこにある
この出会いはどこを基準に計るんでしょう、、、、
仮想通貨、いつから始めましたか?!
失礼、暗号資産でした
物件を探すのに、いつからネット検索始めていますか?
痛みを押して見学なんて、辛いですもの
メタバースで物件見学なんて最高です
でもハザマにはいると
直接足を運んで行ったら『当社はメタ物件専門取扱店です』
なんて、行ってこい現象もありえるでしょう
行ってこい現象のあらわれは、あなたの探し物にはそぐわない条件
でもあるわけで、物件しかり、業者しかりです
そんな身近になったメタバース世界と現実世界にある時間の互換性
ネット社会を流れる時間質と、現実社会を流れる時間質の相互交流
を、垣間見ましょう
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いきなり目にはいってきたのは
今朝の某番組、『お墓参りもメタバースで』なんてお話し
仮想空間のアバターがお焼香しているわけです、、、、
あとで、確認でもするんですか、『良し!ちゃんと供養しているな』
確認完了で供養も完了、、、、、意見は差し控えますが
祭囃子の笛・太鼓よろしく、年代物テープ読経でないこと
だけは祈ります
20年以前になりますが、老舗のM証券が在宅専門のネット証券を
開設しました
手堅さの中にも革新的な証券会社で、当時他社にはなくNISAもない
時代です
人を通じず株式売買をした場合の出来事の方向性に興味があり、早速、
銀行口座をつくりました
自身の時間軸を「時」に合わせて、売買をはじめましたが
物事には経過があり、結果が現われるにもそれなりの時間が必要です
すぐに現れるとよろしいんですが、、、、、いつしかそのことも忘れ
口座もそのまま休眠状態、やはり興味のないことは続きません
ところで
この場合、M証券と私の間には何もかかわりはないので
・M証券の設立時間質、及び現在の波動数
・私の生年月時間質、及び現在の波動数
・売買開始時間質、
・選択株企業の設立時間質、及び現在の波動数
一口に株式の売買といっても底流には
おおまかにこれだけの時間流が流れています、7種です
これを俯瞰していきますと、我を中心とした3つの方向性にわかれます
【自身の生年月と仲介者との対応】
仲介者に、あなたの破局性があると
仲介者があなたを通して破局性を吐き出してくる
・不足なモノばかりが照会される
・善意の照会が裏目に出る
・業者の肩代わり商品に食指が動く
【自身の生年月と売買開始時間帯の対応】
売買開始時間にあなたの破局性があると
自身の欲望のままに無意識にその欲望を享受しようとする
・自身の見込み違い、誤差が出る
・欲望が刺激されて一獲千金を夢見るようになる
・過熱しすぎて日常が留守となる
・自分を見失う
これは破局性と建設性とのバランスの問題と捉えるべきで、
仲介者の波動数と自身の波動数のかねあいにより現れ方は異なります
同じように、あなたの波動数と売買開始時間帯とのかねあいに
よっても現れ方には違いがあります
これらのことを加味したうえで、次の事項にも視点を置いてください
【自身の生年月と売買する選択株企業の対応】
選択株企業があなたの破局性を持ちあわせていると
あなたの潜在にある欲望を具現化することができそうな思いに
駆られながらの、裏目、裏目に焦りと不満があふれ出す
・大儲けできそうな「心の囁き」にのせられて大博打を打つ
・なかなか思ったような値動きをしない
・急展開により不安を掻き立てられ苦渋の決断を迫られる毎日
・一時の儲けにのせられての破綻
売らなければ損益はないのですが売らずにおけない出来事が
あらわれる
借金してまでのめり込み、返済期日との板挟みとなる
急な出費で泣く泣く売買した直後から、上昇し始めるなんて
あるのも、この事案です
3つの方向性と、その持ち味についてお話ししてきました
御経験者の中には、『否、そんなことはない、益が出た』と
お考えの場合はそのままお続けください
数理の嵌合がおきているか、波動の一時的いたずらです
じきに時間の経過で落とし穴があらわれます、お気をつけください
これらが、落とし穴となり、続けていると高い授業料の払い込み
となります
不審に思われるならば、再起をかけて買いなおしてみればお判りになる
これはNISAも同様で、返り討ちが常です
ここでは株式の流れの概略説明をしております
一例として、会社の発足をみる場合にも、
ここでは「設立」とひとくちに申し述べております
これも詳細には
・創業時間が強くはたらく場合
・株式会社となった時間がはたらく場合
・上場年月が大きくはたらく場合
・再上場年月がはたらく場合
・海外登記年月で観る場合、海外上場年月がはたらく場合
など、企業の序列によっても差異があります
今回のお話はマクロに話しておりますから、
モノの観方考え方として捉え、
憶えることよりも理解することに、力を入れてください
一つを理解できれば、連鎖してきます
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こんどは人の出会いの問題です
人の出会いにはいろいろな出会いがあるものです、また
出会った瞬間に何かを感じてくるものでもあります
この出会いの時間にこそ、あらゆるものが集約されている
この出会いの時間質にある、互いの破局性すらも嵌合してしまうもの
この出会いの時間流と方向性を、正していくことで「絆」の強化を
おこなう
この出会いのバランス修正にはどのような方法があるんでしょうか
一例として
・結婚式の日取りや、入籍の時期、
・住まいの選定時期や、入居時期による開運、
・ご両親との相性を考えたうえでのお子様の命名、
・ご家族のバランス維持をみつめたうえでの会社設立、
などもあります
が、これ以外にも各人の立場や条件により様々な方法での対応にむかう
誰だって、良い時間に出会いたい
誰だって、互いに相性の良い相手でありたいと願う
誰だって賢い子供をもうけたい
しかし、時間は、現在進行形で流れているんです
ほとんどの場合、すでに出来事は始まり動き出している、、、、、
これをどのように吉化するか、方向転換するのか、これが
最大の眼目です
誰だって、『 相性が合いません、、、おやめなさい 』で、済むならば
悩みもしないし苦悩もないわけです
男女の出会いにも、偶然の出会い、紹介者による出会い、
片方は以前から憎からず思いをつのらせる出会い、メル友系の出会い、
人さまざまです
また、ふたりの関係も「+・-」のバランスの上に成り立ちますから
互いにバランスの変化を含む相手には魅力は感じるモノで、
そこに、破局性の存在もあります
この破壊性を、いかに「八開」に導いていくのか、
どのように破局性を嵌合させるのか方向変換させるのか、
これを鑑みます
もちろん、これらのことが対応可能な場合もあれば、
すでに事態は完了形にまですすみ、終焉に入り込んでいる場合もある
それならば此れをどう対処し、新たな火種とせず未然に防ぐのか
共同経営していくのだが、どのようにしたらよいのか、
起業の発足期日はどうするのか、
意気投合して共同経営の運びになったが、調べてみたら破局数同士
なんて場合もあるわけです
これらの決断と方向性だけで、出会いの絆を強固にすることも
軟弱になることもあり得るわけだし、自らの手で脆弱につくり
あげてしまうこともある
過去には意気投合したのに、潰し合いになりかねないなんてこともある
これをどう吉化するのか、です
尚、住まいの購入においても、名義は夫になっていようとも
出資金が妻または妻の実家である場合、夫と妻に運気がダブってきます
出資者の時間帯が破壊期の場合ですと、いろいろな問題は
発生してきます
同様に、事業開設の場合も出資金の出どころにより実質経営権は
移動するように、運気も移動しますから、出資者が経営に顔を
つこんでくればなおさらのこと、出資者の破壊時間帯になれば
経営状態にも破局性があらわれてきます
、、、、、これは自然の流れです
その意味でも『名義だけ書き換えればいいんだ』なんて、偽装まがいを
考えないようにしてください、「時間」は小手先でかわるほど
甘くありません
一例として、お子様との出会いも大切な出会いです
お子さまの命名をみる場合、
性能の優劣は受胎時間帯で先天性能として決まってくる
その持って生まれた性能から、良性の因子は伸ばし、劣化をすすめる
因子には、未然に潜在界にお帰り願うことが、
命名の大切な役割です
命名は大切な赤ちゃんの行く末の安泰を願うご両親のためでも在ります
命名自体により、高性能な人物が完成していくわけではありません
欠点のない性格、欠陥のない体質を約束するものでもありません
あたえられた性能を、いかんなく発揮する環境に向かわせるものです
お子様の後天性能である人格や才能を開花させるのは
ご両親の注ぎこむ愛情にあり、または、最優先されるべきは
その環境です
すぐれた教育機関の教育方法だけが、わが子を完成させるものと
信じこみ、かたくなに依存し妄信しているこの時代の両親の
心の中にこそ、ぬぐいきることのできない現代の闇がある
ように想えます
その意味でも、《 女性は賢くなければならない 》
育成のカギは女性が握っているんですから
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こんどは
メタバースによる不動産探し、あったら楽でいいですね
ただ、楽なだけに「うっかり」はついて廻ります
それなりの法整備も設けないといけません
簡略化しても動く資金はかわりません
不動産業界全体による購入者を巻き込む被害なんてあると
そのまま、業界不信の暗闇に入ってしまう
地方の農政問題もあらわれ、農業大国日本の側面も現れだす
閑散とした地方都市の人口集中地域を何処にするのか
インサイダー取引、土地の買い占め、汚職、詐欺、の多発
今のままではままならない国家のジレンマあり
見透かしたような巨大地震多発化
都市崩壊にも備えたマイナ制
法を越えた国家の中央集権化
瓦礫にはしておけませんから
不動産などの場合、
メタバースにはメタバースで仲介者が存在するわけです
申込金、入会手続きなどもあり、
振込受領した時間質で、仲介者と買い手の『関係成立』ですか?
証券会社なんかの「預かり金」?
弁護士との「着手金」?
メタバースでは手付流れにもできるし
この仲介者との『関係成立時間』を誤ると、詐欺の温床にもなります
・買い手側の年月破壊数を、持たない仲介者を選ぶこと
・関係成立時間には、買い手側の年月破壊数をもたない時間を選ぶこと
少なくとも、買い手の自分たちからはトラブル回避のためにも、
買い手側の時間質から仲介者側をよく吟味し、買い手側の破局性が
相手にあることだけは回避する
言い換えれば、仲介者に買い手の破壊性がないかどうかチェックする
心構えは必要です
つぎは、いよいよ希望者によるメタバースでお宅拝見ですか
実際に歩いている、触れている、イメージなんですから
購入物件とのお目見えタイムですね
これが物件との『出会い時間質』となるんでしょう
住いとの相性が成立する時間ですか
気に入る、気に入らないが発生してくるとき
あとの大きな問題点は契約後の『入居時間質』があります
出会い時間質で感性的に住みやすいと云っても、
入居時間質とは別物です
あなたが良くても、住まいの潜在性が「いやや」いうたら
家には入れません、住いにはそれだけの潜在性があります
以上、近未来の話でしたが、目前の話でもあります
あくまで法整備ができた時点でのおはなしです
メタバースをもって、そのまま不動産との時間交流をしていくには、
まだクリアするべき問題がありそうです
・・・・・
引っ越しについては、別項「転居について」参照
以上、
あとがき
読み終えると何でもないでしょうけど、
メタバースに入り込む前段階の今の時期にも、
結構やらかしてしまうことありますよね?!
*不動産物件の検索なんかし始めますと「ある物件」が目に付く
ことあります
毎日何気に流し検索してますと、また、あるものに目が付く
いつのまにかあるものを基準に他のモノを見比べている
これって在宅のまま「時間」が動き始めてます
不動産の内見と変わりません
メタバースの時代ではますます仕切りが判らなくなる
バーチャル内覧できてしまうんですから、
いい時に決めたつもりでも、いけてない時間に探しだしている
場合もある
契約当日、実物を見て唖然とする、トラブルなんかもおきてくる
そのくらい人間の「素材を見る目」は秀でています
*男女の出会い系なんかの場合、入会手続きあるのかないのか、、、
こういう直接的な人的交流の場合、「時間」の動き出しは
もっと早い様です
スマホの交流が始まりとなる、通話開始時間ですか、
始まった時点で動き出してます
意識も無意識も高揚してますから
会ってもないのに、出会いの時間流は動き出す
まるで幽体離脱現象
マッチングアプリの時代は
こんな「うっかり」も多発するんでしょう、、、、、
編集 ~ 2023・12・19